2026年6月
なぜ「最初から最後まで、同じ担当者が」なのか──責任一貫体制に込めた理由
前回は、事務所の名前やロゴに込めた思いをお話ししました(「榎原知的財産事務所」という名前と、このロゴに込めたこと)。そこで触れた「責任一貫体制」について、今回はもう少し詳しくお話しします。 当事務所では、最初のご相談から […]
「榎原知的財産事務所」という名前と、このロゴに込めたこと
事務所を始めるにあたり、名前、ロゴ、コンセプトをじっくり考えました。デザインの良し悪し以前に、ここには私が大切にしたい考え方を込めています。 ロゴは「つながり」を表しています 当事務所のロゴは、高分子や分子構造式、そして […]
EV・電池リサイクルで特許出願が7倍に──化学/自動車の中小メーカーが今おさえる権利化の勘所
EV(電気自動車)の普及が進むにつれ、産業界の関心は「原材料をどう採るか」から「使い終わった電池をどう循環させるか」へと移りつつあります。欧州特許庁(EPO)と国際エネルギー機関(IEA)が2026年4月29日に公表した […]
化学・材料の発明、特許化の落とし穴──「数値限定」「パラメータ発明」とサポート要件
前回は、化学・機械・自動車と分野をまたぐことへの思いをお話ししました(なぜ化学も機械も自動車も──「分野をまたぐ」ことにこだわる理由)。今回はそのなかでも私の軸である化学・材料の発明に絞って、特許化の勘所を取り上げます。 […]
なぜ化学も機械も自動車も──「分野をまたぐ」ことにこだわる理由
当事務所は、私の専門である化学を軸としながら、機械・自動車・半導体・エネルギーなど、幅広い技術分野を扱っています。「あれもこれもと欲張らず、専門に絞ったほうがよいのでは」と思われるかもしれません。それでも私が分野横断にこ […]
AIが出したアイデア・データをどう「守る」か──登録できない部分は営業秘密・ノウハウで
前回は、生成AIで作った発明やロゴが特許・商標で「登録できるか」を整理しました(生成AIで作った発明・ロゴは特許・商標登録できる?──2026年時点の日本の考え方)。今回はその裏側――登録になじまない部分を、営業秘密やノ […]
生成AIで作った発明・ロゴは特許・商標登録できる?──2026年時点の日本の考え方
ChatGPTをはじめとする生成AIが業務に浸透し、「AIに出してもらったアイデアは特許になる?」「AIで作ったロゴは商標登録できる?」というご相談が増えています。結論を一言で言うのは難しいテーマですが、2026年時点の […]
なぜ料金を公開しているのか──「見えない不安」をなくすために
前回は、特許出願にかかる費用や、中小企業が使える減免・早期審査の制度をご紹介しました(特許出願にいくらかかる?──費用・期間の基本と、中小企業が使える減免・早期審査)。当事務所では、ウェブサイトに費用の目安を掲載していま […]
特許出願にいくらかかる?──費用・期間の基本と、中小企業が使える減免・早期審査
「特許は費用も時間もかかりそうで、なかなか踏み切れない」——これは、中小企業やスタートアップの方からよく伺う声です。今回は、出願にかかる費用と期間のおおまかな全体像と、中小・スタートアップが「安く」「早く」権利化するため […]
なぜ弁理士になったのか──「発明者に次ぐ理解者」の原点
開業のご挨拶では、当事務所が大切にする「対話」と「責任一貫体制」をお話ししました。今回は、私がなぜこの道を選んだのか、その原点を少しだけ。事務所の理念は、私自身のこれまでと地続きだからです。 クモの糸を、人の手で再現する […]
