「榎原知的財産事務所」という名前と、このロゴに込めたこと
事務所を始めるにあたり、名前、ロゴ、コンセプトをじっくり考えました。
デザインの良し悪し以前に、ここには私が大切にしたい考え方を込めています。
ロゴは「つながり」を表しています
当事務所のロゴは、高分子や分子構造式、そして「つながり」をイメージしてつくりました。
点と点が線で結ばれていく形は、私の専門である化学のバックグラウンドそのものです。
ここで表したかったのは、技術と技術のつながり、お客様と私のつながり、そして今と未来のつながりです。発明は単独で生まれるように見えて、実はさまざまな知識や人の関わりが結びついて形になります。
その「結びつき」を支える存在でありたい、という思いを込めています。
「技術を未来へつなぐ」──次世代への橋渡し
コンセプトに掲げた「技術を未来へつなぐ」には、生まれた技術を権利という形で確かに残し、次の世代へ橋渡ししたい、という願いを込めています。
一つの発明は、適切に守られることで、将来の事業や、社会の役に立つ何かへとつながっていきます。
目の前の出願を片付けるだけでなく、その技術が未来にどうつながっていくかまで見据えて橋渡しをするのが弁理士の役割だと考えています。
名前に自分の姓を冠した理由
事務所名に「榎原」という自分の姓を冠したのは、責任の所在をはっきりさせたかったからです。
誰が担当しているのか分からないまま話が進むのではなく、「この事務所のことは、榎原が責任を持つ」と言い切れる状態にしたい。
最初のご相談から権利化まで、担当する弁理士が一貫して担う「責任一貫体制」とも、根っこは同じです。
名前もロゴもコンセプトも、すべては「お客様の技術を、責任を持って未来へつなぐ」という一点に向いています。

