特許

知財実務の基礎
高分子/機能性材料の発明を「権利」にする──化学系の権利化で押さえる勘所

高分子や機能性材料の発明は、優れた性能があっても、そのままでは「強い権利」にしにくい難しさがあります。技術の中身そのものより、「どう書き、どこまで守れるか」で権利の価値が大きく変わるためです。ここでは、化学系の権利化で押 […]

続きを読む
知財実務の基礎
職務発明の報奨ルール、整えていますか──就業規則/職務発明規程の基本

従業員が仕事の中で生み出した発明を「職務発明」といいます。このルールを社内で整えていないと、後になって「対価」をめぐるトラブルに発展しかねません。研究開発に携わる人材を抱える企業にとって、基本を押さえておきたいテーマです […]

続きを読む
知財実務の基礎
拒絶理由通知が来たら──中小企業のための「意見書/補正書」入門

特許を出願してしばらくすると、特許庁から「拒絶理由通知」が届くことがあります。「拒絶」という言葉に驚かれるかもしれませんが、落ち込む必要はありません。多くの出願が一度は受け取るもので、むしろここからが本番です。基本的な対 […]

続きを読む
事務所だより
侵害訴訟の現場で学んだ、「使える権利」と「使えない権利」の差

前回は、同じ担当者が一貫して担う「責任一貫体制」についてお話ししました(なぜ「最初から最後まで、同じ担当者が」なのか──責任一貫体制に込めた理由)。今回は、その実務のなかで私が大切にしている「使える権利」の考え方を取り上 […]

続きを読む
知財実務の基礎
化学・材料の発明、特許化の落とし穴──「数値限定」「パラメータ発明」とサポート要件

前回は、化学・機械・自動車と分野をまたぐことへの思いをお話ししました(なぜ化学も機械も自動車も──「分野をまたぐ」ことにこだわる理由)。今回はそのなかでも私の軸である化学・材料の発明に絞って、特許化の勘所を取り上げます。 […]

続きを読む
知財実務の基礎
生成AIで作った発明・ロゴは特許・商標登録できる?──2026年時点の日本の考え方

ChatGPTをはじめとする生成AIが業務に浸透し、「AIに出してもらったアイデアは特許になる?」「AIで作ったロゴは商標登録できる?」というご相談が増えています。結論を一言で言うのは難しいテーマですが、2026年時点の […]

続きを読む
知財実務の基礎
特許出願にいくらかかる?──費用・期間の基本と、中小企業が使える減免・早期審査

「特許は費用も時間もかかりそうで、なかなか踏み切れない」——これは、中小企業やスタートアップの方からよく伺う声です。今回は、出願にかかる費用と期間のおおまかな全体像と、中小・スタートアップが「安く」「早く」権利化するため […]

続きを読む