自動車/エネルギー
電池材料の発明を守る──電極やセパレータ、電解質の権利化を材料視点で
2026年8月12日
前回は「水素を支える高分子材料と特許──電解質膜やアイオノマー、シールの権利化」で水素関連技術を支える高分子材料の権利化を取り上げました。今回は電池材料です。EVや蓄電の広がりで電池の知財は注目を集めていますが(電池リサ […]
水素を支える高分子材料と特許──電解質膜やアイオノマー、シールの権利化
2026年8月10日
先に、「高分子/機能性材料の発明を「権利」にする──化学系の権利化で押さえる勘所」で、「材料の視点は応用領域に通じる」とお話ししました。その典型が水素関連技術です。水素を「つくる、ためる、つかう」を支えているのは、その多 […]
特許出願「非公開制度」とは──機微/デュアルユース技術を扱う企業が出願前に知っておきたいこと
2026年7月29日
2024年5月から、特許出願の一部を国が非公開にできる「特許出願非公開制度」の運用が始まっています。安全保障の観点から設けられた制度で、半導体やエネルギー、先端材料など機微な技術(公にされると国家や国民の安全を損なうおそ […]
EV・電池リサイクルで特許出願が7倍に──化学/自動車の中小メーカーが今おさえる権利化の勘所
2026年6月24日
EV(電気自動車)の普及が進むにつれ、産業界の関心は「原材料をどう採るか」から「使い終わった電池をどう循環させるか」へと移りつつあります。欧州特許庁(EPO)と国際エネルギー機関(IEA)が2026年4月29日に公表した […]
なぜ化学も機械も自動車も──「分野をまたぐ」ことにこだわる理由
2026年6月19日
当事務所は、私の専門である化学を軸としながら、機械・自動車・半導体・エネルギーなど、幅広い技術分野を扱っています。「あれもこれもと欲張らず、専門に絞ったほうがよいのでは」と思われるかもしれません。それでも私が分野横断にこ […]



