明細書/記載要件

知財実務の基礎
電池材料の発明を守る──電極やセパレータ、電解質の権利化を材料視点で

前回は「水素を支える高分子材料と特許──電解質膜やアイオノマー、シールの権利化」で水素関連技術を支える高分子材料の権利化を取り上げました。今回は電池材料です。EVや蓄電の広がりで電池の知財は注目を集めていますが(電池リサ […]

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知財実務の基礎
水素を支える高分子材料と特許──電解質膜やアイオノマー、シールの権利化

先に、「高分子/機能性材料の発明を「権利」にする──化学系の権利化で押さえる勘所」で、「材料の視点は応用領域に通じる」とお話ししました。その典型が水素関連技術です。水素を「つくる、ためる、つかう」を支えているのは、その多 […]

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知財実務の基礎
その特許、侵害を証明できますか──分析で見つけられるクレームの書き方

特許は、登録された時点で完成ではありません。その価値が本当に試されるのは、他社の製品を手に取って、自分の請求項と突き合わせる場面です。そしてそのとき問われるのは、「登録できたかどうか」ではなく、「侵害を立証できるかどうか […]

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知財実務の基礎
化学/材料の効果/記載要件──裁判例で読む

以前、「化学/材料の発明、特許化の落とし穴──「数値限定」「パラメータ発明」とサポート要件」で基本を取り上げました。今回はその続きとして、化学/材料の「効果」と「記載要件」が、実際の裁判でどのように判断されてきたかを、代 […]

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知財実務の基礎
明細書には何を書くのか──発明を「言葉にする」という作業

特許出願を弁理士に依頼すると、明細書という書類が出てきます。数十ページに及ぶこともあり、依頼する側からするとブラックボックスに見えるかもしれません。しかし、この書類の中身こそが、後に権利の強さを決めます。今回は、明細書に […]

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知財実務の基礎
高分子/機能性材料の発明を「権利」にする──化学系の権利化で押さえる勘所

高分子や機能性材料の発明は、優れた性能があっても、そのままでは「強い権利」にしにくい難しさがあります。技術の中身そのものより、「どう書き、どこまで守れるか」で権利の価値が大きく変わるためです。ここでは、化学系の権利化で押 […]

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知財実務の基礎
拒絶理由通知が来たら──中小企業のための「意見書/補正書」入門

特許を出願してしばらくすると、特許庁から「拒絶理由通知」が届くことがあります。「拒絶」という言葉に驚かれるかもしれませんが、落ち込む必要はありません。多くの出願が一度は受け取るもので、むしろここからが本番です。基本的な対 […]

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事務所だより
侵害訴訟の現場で学んだ、「使える権利」と「使えない権利」の差

前回は、同じ担当者が一貫して担う「責任一貫体制」についてお話ししました(なぜ「最初から最後まで、同じ担当者が」なのか──責任一貫体制に込めた理由)。今回は、その実務のなかで私が大切にしている「使える権利」の考え方を取り上 […]

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知財実務の基礎
化学・材料の発明、特許化の落とし穴──「数値限定」「パラメータ発明」とサポート要件

前回は、化学・機械・自動車と分野をまたぐことへの思いをお話ししました(なぜ化学も機械も自動車も──「分野をまたぐ」ことにこだわる理由)。今回はそのなかでも私の軸である化学・材料の発明に絞って、特許化の勘所を取り上げます。 […]

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