意匠
知財ミックスの考え方──特許×意匠×商標×不競法で多面的に守る
2026年8月24日
一つの製品を守るとき、「特許を取れば安心」と考えてしまいがちです。ですが実際には、特許だけでカバーできる範囲は限られています。技術のアイデアを守りたいのか、製品の見た目なのか、名前やロゴなのか。守りたいものが違えば、効く […]
製品デザインは「著作権」で守れる?──最高裁が示した実用品保護の高いハードルと意匠権という王道
2026年8月21日
「自社の製品デザインは、著作権で守れるはず」──ものづくりの現場でよく耳にする期待です。著作権は登録もいらず、作った時点で自動的に発生し、長く続くため魅力的に見えます。しかし2026年4月24日の最高裁判決は、量産される […]
意匠登録がなくても守れる?──デジタル空間の模倣と不正競争防止法
2026年8月19日
製品やブランドの「かたち」をまねされたとき、頼りになるのは意匠権や商標権です。ただ、登録していない場合でも、不正競争防止法(不競法)で対応できる場面があります。近年はその守備範囲がデジタル空間にも広がりました。 不競法に […]
意匠権の使いどころ──画像・建築・内装・部分意匠で「デザインを資産に」
2026年8月17日
特許は技術を、商標はブランドを守る権利です。では、製品やサービスの「見た目」は何で守るのでしょうか。その答えが意匠権です。2019年(令和元年)の法改正で守れる範囲が大きく広がり、活用の幅が増えました。中小企業やスタート […]
意匠法/特許法の見直し議論──仮想空間と生成AIに、知財制度はどう備えるか
2026年7月3日
メタバース(仮想空間)の広がりと、生成AIによるデザインの大量生成など、現行の知財制度では守りきれない場面が出てきたことを受け、特許庁は意匠法の改正に向けた検討を進めています。製造業/デザインを持つ企業にとって見過ごせな […]




